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「GM~踊れドクター」官網的東山訪談

--TBSドラマに出演されるのは、14年ぶりですね。

ああ、僕も歳をとったんだなぁーって感じました(笑)。『Dear ウーマン(1996年)』では、大竹しのぶさんとご一緒させていただいていたのですが、大竹さんの娘さんであるIMARUちゃんが二十歳になられたと聞くと、やはり年月を感じますね。

ですが、日曜劇場の枠にはこれまでもずいぶんと出演させていただいていたので、あの頃と変わらずにまたチャレンジさせていただけるのは、大変ありがたいことだと感じています。

--台本をお読みになった感想を教えてください。

“日曜劇場”というと、わりと真面目でかたい物語が多いイメージがありましたので、率直なところ「本当にこの内容でいくのかな」と思いました(笑)。ですが、脚本の林さんにもプロデューサーにも確認したところ「これでいきます!」ということだったので、「では、思いきりやらせていただきます」と、引き受けさせていただきました。日曜の夜は、ご家族でご覧になられる方も多いと思うので、なるべく楽しくてみんな揃って見られるような作品にしたいなと思いますね。

日本ではまだまだこれからの医療分野である『総合診療』を扱った作品であるということにも新鮮さを感じましたし、この番組をきっかけに、総合診療科の存在が広く知られていくようになったら嬉しいなと思います。

--ご自身役どころについてお聞かせください。

極度の潔癖症で“患者にも触れることができない”という、ちょっと変わった総合診療医の役です。患者の語ることや行動など、さまざまなヒントから病名を探り当てるアメリカ帰りのスーパードクターなのですが…その一方で、40歳を過ぎてもまだアイドルになることを夢見ているという、非常に不思議なキャラクターですね。そんな英雄に付き合わされることになる桃子を演じる多部さんは、かなり大変だろうなぁと思います(苦笑)。
第1話には、飛行機の機内で、主人公が憧れの「少年隊」の映像を眺めているようなシーンも登場するのですが、”世界は広し”といえ、まだまだアイドルへの夢を捨てきれないという風変わりな中年の役がまわってくるのは僕ぐらいだと思うので(笑)、思い切ってとことん個性的に演じたいですね。初回の放送を見て、視聴者のみなさんに「なんだかよくわからないけれど、ちょっとこれ面白いかも!」と感じていただけたのなら大成功だと思っています。閉塞感漂う時代ですし、こういう特殊なキャラクターがいてもいいんじゃないでしょうか。僕も覚悟を決めて演じますよ(笑)。

--40代になっても「アイドルになる」夢を追い続ける主人公の姿に、どんなことをお感じになりましたか。

やはり最初は設定を聞いてびっくりしたのですが…英雄って、ある意味とても「ピュアな人」なんだと思います。物語の中でも夢に向かって純粋に突き進んでいきますし、人との接し方も非常にピュアな男だなぁと。ご覧いただければわかると思うのですが、英雄は子供のような気持ちをずっと持ち続けている人なので、他人に対する言葉もストレートなんですよね。きっと、大人の方が見たら、彼の発言にグサッときたりすることもあるんじゃないでしょうか。

…そんな純粋さを持っている役だと信じなければ、いくら用意されたセリフとはいえ、生瀬さんにむかって「しなびた金魚」だなんて言えませんよ(苦笑)。子供のようなピュアさ、純粋さを持っているところが英雄のよさであり、変わったところだと理解しています。

--医師の役を演じることについては、いがかですか。

お医者さんって、僕らもずいぶんとお世話になりますし、みなさんにとっても身近な存在なのではないでしょうか。演じる側としては、聞きなれない言葉や専門用語がたくさん出てくるので、やはり難しいんですけれど…。ただ、日本語というのは本当によくできていて、とても長い病名でも、ひとつひとつの漢字を読み解いていくと、非常にわかりやすいものなんですよ。覚えるのは大変ですが、この作品を撮り終わる頃には本当のスーパードクターになっているかも。もしかしたら、本物のお医者さんたちよりも、難しい病名をスラスラと言えるようになっている可能性がありますね(笑)。

--では、総合診療科についての話を伺います。東山さんはこの作品を通じて初めて総合診療科の存在をお知りになったとのことですが、総合診療科にかかるメリットってどのようなところにあると思いますか。

例えば頭が痛いとき、脳外科に行くべきか、それとも別の科か…。誰でも迷うことってあると思うんです。でも、病院に総合診療科があれば、そこでまず判断してもらってから的確な科を受診することができる。それってとても助かりますし、時間的にもすごく短縮されますよね。オールマイティに診ることができる診療科があるなんて、素晴らしいなと思います。
それこそ、病院の待合室に総合診療医の方がいてくれて、専門のところに振り分けてくれるというシステムが徹底されたなら、すごくいいんじゃないでしょうか。優れた国家というのは「教育」と「医療」にお金と時間を割くと思うので、個人的には消費税をこういうところに使ってほしいですね(笑)。総合診療科の存在を広めていく上でも、この作品に携われるというのは意義のあることだと思いますので、プライドを持ってやっていけたらと思っています。

--クランクイン前には、総合診療のエキスパート生坂先生とお話をされることがありましたね。

はい。先生のお話はわかりやすくてためになることばかりで、大変興味深かったです。総合診療というのは、患者さんの発する言葉の端々やちょっとした行動をもとに病名を紐解いていきますから、“身体を診る”ということだけでなく、心理学の要素も大きく絡んでいるんだなということが、先生のお話してくださった具体例を通じてよくわかりました。
例えば、「患者さんのつく嘘にも理由がある」という印象的なお話があったのですが、食べていないことを正直に話される拒食症の方って、実際ほとんどいないそうなんですよ。確かに相手がお医者さんだとはいえ、患者さんも抱えているストレスや悩みをさらけ出すのには時間がかかりますし、勇気のいることですからね。そこで、先生方は、患者さんのおっしゃることや筋肉の使い方、仕草などをみて解決法を導き出していく。そういった些細なことから患者さんの嘘の裏側を読む洞察力は、非常に素晴らしいなと思いました。
生坂先生のお話には、「ああ、なるほど」と納得できる部分が非常に多かったですね。この作品では、実際に先生がこれまでに扱ってきた症例をもとにストーリーが描かれていくので、医療現場の真実を描けるという点も魅力的ですし、見てくださった方たちもきっと、ソウシンの仲間と一緒に謎解きをしているような爽快感を味わっていただけるのではないかと思います。

--演じられるキャラクターのイメージを膨らませる上でも、生坂先生にお会いになったことがよい機会となったようですね。

初対面でしたが、とても話しやすい先生で、「まさにプロフェッショナルな方だな」と実感しました。総合診療医にとって“話しやすい”ということはすでに“プロフェッショナルである”ことだと思うので、素敵だなと思いましたね。時間が許せば、あのまま一緒に一杯飲みに行ったんじゃないでしょうか(笑)。ときおり「女房の愚痴は苦手だけど、患者さんの愚痴を聞くのは好き」だなんてジョークを交えながらお話をしてくださったので、こちらもどんどんとお話に惹き込まれて、入っていきやすかったです。

--さきほど「お医者さんの洞察力」というお話がでましたが、東山さんご自身は洞察力のあるほうですか。

まぁ、ジャニーさんほどではないですけどね(笑)。歳をとると、人を見る目もだんだんと培われて、なんとなくわかってくることってあると思うんです。例えば、その人がどんな教育を受けてきたのかとか、周りにいい人が多いのかとか…。そういう“綺麗なオーラ”は感じたりしますね。そうそう、さっき大倉(忠義)に会ったら“綺麗なオーラ”がしっかりと出ていたので「あ、大丈夫そうだな」と、ちょっとホッとしましたよ(笑)。
普段、スポーツ番組のナレーションをやらせていただく機会も多いのですが、スポーツ選手にも“チャンピオンのオーラ”や“勝てるオーラ”というのがありますね。「この人、勢いがあるな」とか「今期は優勝しそうだな」というのも、なんとなくですがわかったりするんですよ。

--では「患者のつく嘘」をかけて、「人の嘘」は見抜けるほうですか。

人間って、嘘をつくと『嘘をついている』というストレスが身体のどこかに出てくると思うんです。少年隊の中でいうと、僕や植草(克秀)っていうのは、嘘をつくとだいたい鼻の穴が広がりますね(笑)。植草に「ちゃんと振り付け覚えてきた?」と聞いて、「覚えたよ!」と言った瞬間に鼻が膨らんだときは…大抵、振りを覚えてきていないときですから。
ただ、女性は嘘をつくのが上手いので、なかなか見抜けません(苦笑)。

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